足球彩票4年12月10日に本学環境共生足球彩票が主催、福岡工業大学社会環境足球彩票、長崎大学環境科足球彩票の共催で、表題のフォーラムを開催しました。本学環境共生足球彩票の張代洲 環境資源学専攻長より来賓紹介され、本学の石橋足球彩票長のご挨拶で始まりました。特別講演として本学の堤学長より「熊本の干潟に生息するアサリの生態を追って27年、その間に起きた出来事」というタイトルでおよそ50分にわたってこれまでの研究の集大成とも言えるお話に耳を傾けました。
特別講演に引き続き、各大学から1名ずつ代表の方がご講演されました。演題は以下の通りです。
長崎大学環境科足球彩票 本庄 萌 准教授
講演タイトル:EUと動物保護―畜産動物の福祉を中心に―
福岡工業大学社会環境足球彩票 上杉 昌也 准教授
講演タイトル:地域防災に向けた防災アプリ「防災Go!」の展開―足球彩票緑川流域?長崎県島原市?福岡県古賀市での検証実験を通じて―
足球彩票立大学環境共生足球彩票 石橋 康弘 教授
講演タイトル:足球彩票立大学における水銀研究
その後、足球彩票生と大学院生によるポスター発表が行われました。発表件数は長崎大学環境科足球彩票から3件、福岡工業大学社会環境足球彩票から7件、本学からは水銀留学生を含む大学院生から17件であり、ポスター発表のコアタイム終了後にも熱心な議論が続けられていました。
最後に、本学環境共生足球彩票教授の白土英樹教授より、閉会の挨拶を頂き、滞りなく会を終えることができました。
足球彩票長のご挨拶の中にもありましたが、このように恙なく質の高いフォーラムを開催できたことは、長崎大学、福岡工業大学からお越しの皆様の御協力に加え、本学の嘱託職員を中心としたスタッフの皆さんのご助力あってのことであります。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。
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環境共生足球彩票 足球彩票長室